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PROdb アプリケーション アーキテクチャー

データアクセスレイヤーによるマルチテナント分離

モダン且つセキュリティ重視のアーキテクチャー

dbFLEXアプリケーション アーキテクチャーは、マルチテナント環境における厳密なデータ分離を実現する設計です。

PROdbアプリケーション アーキテクチャー図 — データアクセスレイヤー
  • dbFLEXはSQLデータベースの論理的ビューを提供します。
  • 一つの物理サーバーとSQLデータベースに複数社のデータがありますが、データアクセスレイヤー(DAL)という技術を使って、各論理「データベースアプリケーション」で徹底的に分離しています。DALのみが直接SQLテーブルにアクセスできます。

データアクセスレイヤーの仕組み

ユーザーがView(一覧や図など)を閲覧する場合:

  1. ViewがTableの下に作られており、表示するColumnと検索条件で構成されています。
  2. 閲覧依頼が来たら、Viewを表示するページがDALに依頼を渡します。
  3. DALがデータベースのメタデータを確認し、このViewが入っているTableがこのデータベースのメンバーかどうか、閲覧するユーザーがTableとViewの権限があるかどうか、各Columnにも閲覧権限が十分かどうかを確認します。
  4. Columnレベルで権限がなければ、アクセスが完全拒否されるか、Columnが非表示となります。
  5. 全確認がOKな場合、DALが閲覧可能なデータのSQL QUERYを作り、データを取得して依頼ユーザーに返します。

PROdbの全体的な機能については、PROdb クラウド データベースページをご覧ください。

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