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トレーニング & オンボーディング

在日企業向けIT研修・オンボーディング支援

このページの内容 5

トレーニングプロセス

  1. 要件分析と文化的適応
  2. コンテンツローカライゼーションと教材準備
  3. 適切な学習環境での提供
  4. フォローアップサポートと知識定着
  5. 継続的改善とフィードバック統合

「本社の研修資料、そのまま使えません」

本社からグローバル統一の研修プログラムが送られてきたけれど、スクリーンショットは英語版UI、事例はアメリカの商慣習前提、トーンが日本の受講者には直接的すぎる。そのまま使っても受講者は混乱するだけです。かといって「日本向けに作り直す必要がある」と本社に説明するのも一苦労です。

イソリアは1999年の創業以来、日本で企業向けIT研修を提供してきました。創業者はPCソフトウェアトレーニング会社の出身で、研修はコンサルティングの付属サービスではなく、会社の根幹にあるものです。日本語・英語の両方で実施でき、「本社の意図を損なわずに日本向けに適応する」という、外資系企業で最も求められる部分を担います。

ラップトップを使った実践的なトレーニング風景

お客様のオフィスで実際の業務環境を使った実践型トレーニング。

写真: Mimi Thian (Unsplash)

研修内容

新入社員ITオンボーディング

新しく入社した社員が早く戦力になるには、効率的な立ち上げが重要です。一般的なオンボーディングでは、アカウント設定(Active Directory、Microsoft 365、VPN、社内ポータル)、業務アプリケーションの使い方、ITサポートの利用方法(問い合わせ先、チケットの出し方、社内ルール)を案内します。外資系企業の場合は、日本拠点特有の運用についても説明します。共有ドライブの使い方、現地チームが使うコミュニケーションツール、稟議・承認フローの違いなどです。

業務プラットフォーム研修

お客様が指定するテーマで研修を実施します。Microsoft 365、SharePoint、OneDrive、Salesforce、ServiceNowなど、お客様の業務環境に合わせた内容です。1回あたり1時間〜半日程度で、必要な内容を集中的にカバーします。単発ではなく、定期的にご依頼いただくケースがほとんどです。

特にご依頼が多いのが、環境移行時の研修です。OSアップグレード(Windows 10から11)、プラットフォーム変更(BoxからOneDriveへの移行、オンプレミスSharePointからSharePoint Onlineへの移行)、主要アプリケーションのバージョンアップなど、実際につまずきやすい場面で、技術用語とユーザーの言葉の両方を理解するトレーナーがいることで定着率が大きく変わります。

技術・専門研修

IT担当者やパワーユーザー向けには、ERP・CRMシステム、セキュリティ意識向上・コンプライアンス、電話・会議システム、ベンダー固有のプラットフォームなどの研修を実施します。

ラップトップを使ったグループ研修プレゼンテーション

チームのニーズに合わせたグループワークショップ。

写真: Campaign Creators (Unsplash)

研修の進め方

研修の多くは、お客様の会議室で実際の業務環境を使って行います。翌日から使うシステムで学ぶほうが定着しやすいからです。リモートセッションやマンツーマンコーチングにも対応しています。

1回あたり1時間〜半日が基本です。講義形式で長時間拘束するのではなく、実践的な内容を短時間で集中して伝えます。プラットフォーム移行のように規模の大きい案件では、数週間にわたって複数回のセッションを組みます。

研修資料のローカライズ

外資系企業では、本社が英語で作成した研修資料を日本拠点に展開するケースが頻繁にあります。しかし直訳ではうまくいきません。事例が欧米の文脈を前提にしていたり、日本の受講者にはカジュアルすぎる・直接的すぎるトーンだったり、スクリーンショットが英語版UIのままだったりするためです。

イソリアでは、こうした資料を日本向けに作り直します。具体的には、ローカルで通じる事例への差し替え、日本語版ソフトウェアに合わせた用語の統一、ビジネス文書にふさわしい敬語レベルへの調整、そして日本語として自然な構成への組み替えです。仕上がりは「翻訳された資料」ではなく「日本拠点のために書かれた資料」になります。お客様の人事部・IT部門と直接やり取りしながら進めるため、本社の意図からずれることもありません。本社に「日本版はこう変えた、理由はこれ」と報告する際の説明資料もバイリンガルで用意できます。

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