Google Workspace サポート
ライセンス提供から運用支援まで、Google Workspace の専門サポート
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Google Workspace サービス
- ライセンス販売と最適プラン提案
- 導入・移行サポートと設定
- Gmail とドライブの最適化
- セキュリティ設定と管理
- ユーザートレーニングとサポート
本社が決めた GWS、日本拠点でどう使いこなすか
海外本社から「全拠点 Google Workspace に統一」と通達が来た。管理コンソールの権限は本社 IT 部門が握っていて、日本拠点の管理者には OU(組織部門)単位の制限付きアクセスしかない。ところが日本側には日本固有の要件がある――日本語 IME とアプリの相性、和暦表示が必要な稟議フロー、日本の祝日カレンダー、姓・名の並び順が逆になる問題。こうした課題を本社 IT にどう伝えるかで悩んでいるなら、イソリアが間に入ります。
イソリアは自社でも長年 Google Workspace を使い込んでから Microsoft 365 に移行した経験があり、管理画面の操作やトラブル対応を実務で身につけています。ライセンス販売から設定・移行・運用まで対応していますが、日本拠点の IT 担当者にとって一番の価値は「本社 IT と日本拠点の橋渡し」です。設定の意図や理由を英語でドキュメント化し、技術会議への同席や変更リクエストの代行ができます。
ライセンスとプラン選定
Google Workspace のプランは Business Starter / Standard / Plus、Enterprise の各エディションがあり、組織規模と必要機能で選択が変わります。イソリアでは実際の利用状況をヒアリングしてプランを提案し、ライセンスの販売もしています。
日本拠点だけ別プランにしたい場合や、本社契約のテナントに日本側のライセンスを追加する場合の交渉もサポートします。「本社は Enterprise だが日本拠点は 30 人なので Business Plus にしたい」といった相談は実際によくあります。
導入と移行
Exchange Online や Notes から Gmail への移行、オンプレミスファイルサーバーから Google Drive への移行など、既存環境からの切り替えを計画・実行します。
日本拠点で特に気をつけるポイント:
- 日本語ファイル名の扱い: 全角文字・長いパスのファイルは Google Drive へのアップロード時にエラーになることがある。事前にファイル名の棚卸しと修正ルールを決めておく
- メール移行のタイミング: 日本の年度末(3 月)や決算期を避けた移行スケジュールの調整
- DNS 切り替え: co.jp ドメインの MX レコード変更は JPRS の反映タイミングを考慮する
- Google カレンダーの祝日: 日本の祝日カレンダーを全ユーザーに自動追加し、本社カレンダーとの並行表示を設定
セキュリティとアクセス管理
2 段階認証の展開、SSO 連携、デバイス管理ポリシーの構築など、企業レベルのセキュリティ設定を行います。
本社がグローバルポリシーを持っている場合、日本拠点にそのまま適用すると問題が出ることがあります。たとえば「BYOD 禁止」のポリシーが本社で決まっていても、日本では携帯電話を業務利用しているケースが多い。イソリアは本社ポリシーと日本の実情を照らし合わせて、例外申請のドキュメントを英語で作成し、本社 IT のセキュリティチームに説明します。
監査ログの確認、コンプライアンスレポートの作成、データ保護設定の定期見直しも継続的にサポートします。
Gmail・Drive・Meet の運用
管理コンソールの設定だけでなく、実際の業務での使い方が定着するかが重要です。
Gmail: フィルタとラベルの設計、共有メールアドレス(グループ)の運用ルール策定。日本の顧客と英語の本社メールが混在する環境では、言語別のフィルタ振り分けが地味に役立ちます。
Google Drive: 共有ドライブのフォルダ構造設計と権限管理。日本語・英語が混在するファイル命名規則を決めておかないと、検索性が急速に落ちます。
Google Meet: 会議室の Chromebox / Meet ハードウェア設定、外部パートナーとの会議リンク運用。日本のクライアントが Meet に不慣れな場合の接続手順書も作成します。
運用サポートとトレーニング
Google Workspace は頻繁にアップデートされます。新機能の評価、セキュリティパッチの適用状況確認、利用状況の月次レポート作成をイソリアが代行します。
トレーニングは管理者向けとエンドユーザー向けの両方を日本語で実施します。本社が英語のトレーニング資料を配布した場合、日本語版への翻案(単なる翻訳ではなく、日本の業務慣行に合わせた内容調整)もお手伝いします。
問い合わせ対応は日本語・英語どちらでも可能です。日本のユーザーからの質問をイソリアが受け、必要に応じて本社 IT へエスカレーションする運用フローも構築できます。Google Workspace の運用でお困りのことがあれば、お気軽にご連絡ください。